2012年08月 | 着物は着てこそキモノです!

着物を着るときにオススメしたい、便利で使いやすい和装小物&着付けの道具たち

和装小物



普段、着物を着る機会があまり少ないと、イザ着ようと思うときに手間取ってしまうものです。
着物を着る前には、腰紐や伊達じめ、足袋も揃っているか ちゃんと点検してますか?
『あっ!衿芯どこにあったっけ?』
『わー半衿付いてない!?』
ドタバタ大騒動していませんか?
そんなときでも今とっても便利な着付けの道具が、いろいろ開発されています。
ちょっとしたアイデアグッズ、こんなのがあると超━━━━便利!! 
そんな優れ物を集めてみました。

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下駄(げた)は、日本の伝統的な履物で、用途に応じて多種多様の素材でつくられ、形もいろいろあります。

下駄



下駄 (げた)は、日本の伝統的な履物で、足を乗せる木でできた板に、歯を台に差込む構造のものと、一本の木から繰り抜いたものがあります。足の親指と人差し指の間に鼻緒を挟んで履きます。日本の伝統的な履物では、木製など硬質な素材でできた履物を下駄と呼び、草や樹皮、革などの柔らかい素材で作られたものを草履と分けられています。鼻緒が踵まで覆っていて足が離れないように踵の後ろで結ぶ形の履物を草鞋(わらじ)と呼んでいます。平安時代後期から江戸時代ごろまで日常的に用いられ、江戸期にはもっぱら雨天の履物であったようです。

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和装品に関する京都の伝統工芸品 手作り体験できるミュージアムもあります。

京都の伝統工芸品


京都の伝統工芸品
伝統工芸品とは、その技法が百年以上受け継がれていて、生活の中で活用されている日用品の事を言います。昔ながらの製法を守り京都で作り続けられている京都の伝統工芸品は、和装品に関する物に多くみられます。伝統工芸品に指定されている品々の持つ独特の風合いを損なわないよう、それでいて常に品質の向上を願い、各伝統工芸品組合や協議会が基準を定めていて、伝統工芸品としての品質を証明するために証紙があります。

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和装にピッタリ!組紐でつくる伝統的な飾り結びの結び方

梅結び



飾り結びの結び方には、幾通りもの結び方があります。いにしえより結び目には不思議な力が宿るとされていて、神具・仏具をはじめ 雅やかな装束の結び・馬具や甲冑に使われる武具の結び、鼓や筝などの邦楽の楽器に使われる結び、その他 茶道・香道、祀りごとから 伝統文化・伝統芸能に至るまで、あらゆる所で色々な結びが、日本特有の伝統として受け継がれています。和装にとどまらず、インテリアとしても可愛い飾り紐の結び方をマスターしてみませんか?その中でも『梅結び』と呼ばれる飾り紐の結び方を、伝統工芸品の組紐を使って結んでみました。帯締めの長さで作れますので、是非一度お試し下さい。





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五山の送り火 大文字焼きは、京都のお盆に ご先祖様の霊を送る送り火として八月十六日の夜八時から点火されます。

五山の送り火 大文字焼き



五山の送り火 大文字焼き
山に画かれた字跡に点火する行為の起源については、平安時代とも江戸時代とも言われているが、公式な記録が存在するわけではない。場所と行為を具体的に特定した史料が登場するのは近世に入ってからである。『雍州府志』によると、盂蘭盆会や施餓鬼の行事として行われていたとあり、『花洛細見図』にも「盂蘭盆会の魂祭」として紹介されていることから、江戸時代前期から中期までにはそれに類する性格を持っており、大文字、妙法、舟形、加えて所々の山、原野で火を点けていた。

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日本髪の髪型には個人情報が盛り込まれています。日本髪の髪型を知りたいなら日本舞踊をご覧になってください。

舞妓さんの髪型



京都の舞妓さん以外で日本髪を地髪で結っている人を見かけることはほとんどありませんが、歌舞伎や日本舞踊の舞台では、色々な結い方の日本髪姿をみることができます。それらは鬘ですが、鬘の台を作って髪の毛を植える鬘師さんと、その鬘を役柄に合った髪型に結い上げる床山さんの、共同作品なのです。此処一番、職人の腕の見せどころです。

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骨董市は掘り出し物がいっぱい!素敵なアンティーク着物をゲットするなら骨董市やフリーマーケット

骨董市


アンティークの着物を探すには、オークションやアンティークショップで見つけることができますが、各地で開催される古着市や、骨董市を訪ねてみるのもいいですよ。たくさん出品されている中に、お好みの一品がきっと見つかります。骨董市では値切ったりオマケを付けてもらったり、交渉次第で素敵なお買い物ができます。





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自分にピッタリ合った着物の寸法の測り方と寸法の割り出し方とは?

お誂えの着物


着物を仕立てるときに知っておきたい着やすい着物とは、いったいどんな着物でしょうか?
デパートなどで売られている洋服でしたら7号・9号・11号と(メーカーによっては5号から17号くらいまで)また、少 なくとも S・M・L などの企画サイズが豊富にあり、バスト・ウエスト・ヒップ・身長・股下・首周りなど、たくさんの チェックポイントがあります。その中から自分のサイズに一番近いものを選ぶことで、体型によりフィットした洋服を 求めることが出来ます (プレタポルテ)
また、きちんと自分の体型を採寸してもらって作るオーダーメイドならば更にご自分のサイズですから、もちろん 身体にぴったりフィットすることでしょう (オートクチュール)
ところが着物は、最近でこそプレタ着物なるものが売り出される様になりましたが、洋服のプレタポルテほどサイズが豊富ではありません。それは、着物が本来 体型に対して余程の違いが無い限り、着方で多少の融通を 利かせることが出来るものだったからです。確かに身長や身幅は、裾の合わせ方や紐位置で何とかなるものですが、しかし、そのようにアバウトなものであるだけに、その分、着るときの技術が要求されるわけです。
プレタ着物が出現するまでは、着物というものはすべて反物か仮絵羽された状態で販売されているものでした から、100%がオートクチュールということになります。

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自分でできる!古くなった着物を簡単リメイク オンリーワンのファッションスタイル

古くなった着物を簡単リメイク



あなたの着物が泣いてます!タンスの中で、クローゼットの隅っこで、着てもらえないと泣いてます!『きものは着てこそキモノです!』あなたに着て欲しいと言ってます。着物として生まれてきたキモノたちは、もちろん着物として着て楽しんで欲しいのですが、チョット派手になったり、サイズが合わなくなったり、色灼けやシミがあって着ることができなくなった着物たちを、もう一度輝かせてみませんか?着物独特の色合いや素材の地風を活かして、簡単に素敵なファッションを楽しむためのアイデアが、いっぱい詰まったすばらしい書籍をご紹介します。

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帯と着物の調和が大切です 礼装用から普段着街着用まで用途別帯の種類と結び方

帯と着物の調和

帯には 丸帯袋帯なごや帯・袋なごや帯・掛け下帯・半幅帯角帯兵児帯昼夜帯など、たくさんの種類があります。着物にフォーマルとしての礼装があるように、その着物にあわすべき帯にも『格』があります。帯の種類というと材質の違いや形状の違いも多種多様ですが、帯も着物同様 格の合ったものどうしを選ばなくてはいけません。格式の調和・材質の調和・色彩の調和を考え、美しい着物姿、美しい着こなしをするためには、それぞれの帯の種類とその特徴を知っておくと便利です。

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七五三を祝う家族の想い出作り 着物はデザイン豊富な着物レンタルで

七五三を祝う家族の想い出作り

七五三のお祝いは わが子が7歳・5歳・3歳になった時、今日までの成長を感謝し、これからの幸せを願う『帯解きの儀』『袴着の儀』『髪置きの儀』と言われる節目を祝う儀式が始まりです。11月15日が七五三詣りの日ですが、その前後の日祭日には全国の主な社寺で七五三を祝う親子連れの姿をたくさん見かけます。子供の成長は早くて、一瞬一瞬に見せてくれる表情は、どれもそのときにしか見ることができない笑顔ばかりです。愛するわが子の前途を祝し、七五三というイベントを一つのきっかけとして家族で記念写真を撮り、素敵な思い出をたくさん残しておきましょう。

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ちょっとスマホから投稿てきるかやってみます


京都の真ん中 堀川通りから月夜を写して見ました♪
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着物姿に香のかおりが良く似合う 香の効用・効果と可愛くって素敵な匂い袋色々!

香のかおり

ほのかな香のかおりが、和服姿の人とのすれ違いざまに漂ってきて思わず振り返ったことはありませんか?何をしている人なのか、どこへ行くのだろうかと心を奪われます。
着物を着たときにはやっぱり香水やオーデコロンではなく、香のかおりがよく合いますね!お香は、主に伽羅・沈香・白檀・丁香など天然香木の香りを意味しますが、樹木の皮、葉、根などの粉末のほかに、乳香、安息香のような芳香のある樹脂や麝香、竜涎香など動物性のものもあります。香の歴史はかなり古く、紀元前3000年前のメソポタミア文明にその存在は確認されています。源氏物語の中で平安貴族が衣服に香を焚き込める様子が描かれています、和の文化とお香とは深い繋がりを感じます。香りの強い天然香木は扇子やブレスレットにして香りを楽しむこともありますが、お香は「香を焚く」というように焚いて使用するお香(焼香)と、焚かずに直接体に塗るお香(塗香)があります。お香は体臭や室内の臭いを防ぐという効果の外に、不浄を払い心識を清浄にする効果もあります。

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第1482回「【扇子】や【うちわ】、携帯していますか?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です(^v^)/今日のテーマは「【扇子】や【うちわ】、携帯していますか?」です!加瀬の住む地方ではセミの泣き声が聞こえてきて、もう夏本番かという気候です。外と部屋の温度差に��...
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お扇子やうちわが好きでたくさん持っています。

今一番のお気に入りは『渋扇』
渋扇


日本舞踊の後見さんが持っているちょっと大きめの渋紙でできたお扇子です。

男物のしかもプロ仕様の渋扇を持ってるって

ちょっとカッコイイと思いません?


夏の浴衣姿にうちわは必須アイテムですね。

もちろん扇げば涼しいのは当たり前ですが、

浴衣にうちわはアクセサリーのようなもの、

どこかのお店や会社の宣伝用のうちわもよく見掛けますけど、

浴衣の色や柄に合わせてオシャレな団扇を持って、

夕涼みを楽しみたいですよね。


都うちわは京都の伝統工芸品の一つですけど、

祇園や上七軒、先斗町 宮川町 

京都では芸妓はんや舞妓はんの名前を染めたうちわは、

チョット小粋でかっこいいのですが、

御贔屓さんに配られるものだそうで、なかなか入手困難です。


お扇子も拡げて扇ぐ物としてではなく、

着物を着たときは帯の間に差しておいて、

これが又重要な役目を持っている必須アイテムなんです。

お茶席に招かれたとき、お扇子は絶対に必要なもので、

自分の前に置くことで目の前の相手に対して敬意を示すためのものなんですね。


落語家の方はお扇子を使って色々な表現をされます。

お箸になったり刀になったり、文字を書く時の筆にもなります。

日本舞踊でも舞扇子は絶対必要な小道具です。


うちわも扇子も実用的であり、

部屋に飾ってインテリアにもなるという多機能アイテムなんですね。


日本にはこんなにいいものがたくさんあるんですね。

もっともっと和の文化を見直してほしいですね。

京の奥座敷 貴船の川床 納涼床で真夏の夕暮れ夕涼み

貴船の川床 納涼床


貴船は京都市内から北東へ車でわずか20分やと云うのに ほんま涼しおすえ~!空気が澄んでて水がキレイ、そのキレイな水の流れの上でいただく御馳走
そ~どす!貴船川床 納涼床はええもんどすえ~!清らかな水音とオゾンいっぱいの空気の中でいただく京料理 観て美しく食べて美味しい!これぞ『京都』を満喫しと~くれやす! 



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蛇の目傘や和傘があれば雨の日の着物が素敵に見えます

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着物を着てのお出かけならやっぱり和傘が良く似合います。和傘があれば雨の日だって着物を着ることが億劫でなくなります。『蛇の目でお迎え嬉し~な♪』な~んてね!石畳の裏小路 蛇の目傘をさして歩くと竹久夢路の世界にワープしたような気分です。着物姿が一段と映えて 水も滴るいい女になれますよ!

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Author:かぶきもの
着物が大好きな京都生まれ 京都育ちの
『かぶきもの』と申します
着物好きが高じて
日本舞踊の衣裳方をやっています
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