2012年07月 | 着物は着てこそキモノです!

第1479回「お祭りに浴衣は着ていく?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「お祭りに浴衣は着ていく?」です。夏本番あちこちで花火大会やお祭りに行ってきた~という話を聞くようになりましたお祭りに浴...
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京の七夕
8月4日から13日まで『京の七夕』イベント開催

浴衣と言えば日本の夏のイブニングドレス 
花火大会や盆踊り 夏祭は浴衣姿で金魚すくいに綿飴・たこ焼き 
日本の夏は楽しいイベントが全国各地で繰り広げられます。
京都の夏のお祭りといえば祇園祭が有名ですが、それだけではありません。
お盆の大文字焼き、堀川通りや鴨川で開催される京の七夕も年々知名度が上がって、たくさんの人が浴衣姿で京都の夏の夜を楽しみます。
近頃の浴衣は 極彩色 色とりどりで華やかです。
またそれが提灯やかがり火、夜店の屋台の灯りに映えて 
何だかいつもよりキレイに見えてしまう気がします。
リゾート地ではハワイのアロハシャツやムームーのように着ても楽しいですね。
藍染の浴衣は湯上がりの洗い髪をキュッと結い上げたうなじが何とも色っぽい!
昔ながらの藍染の浴衣も、絞り染めやろうけつ染めなど、オシャレな浴衣は幾らでも楽しみ方がありますし、ちょっとした街着としても素敵ですね。
でも、何と言っても浴衣を着たなら夏祭りは最高です!
浴衣の裾や袖口をそっと気遣うしぐさに、メンズどもはドッキュンですぞ!

悉皆屋さんの『悉皆』とは尽くすべてという意味、つまり着物のコンシェルジュということですね!

悉皆屋さん


悉皆屋さんはキモノの染め替えやシミ抜きなど、着物に関するあらゆることをお願いできる『着物のプロ』なんです。着物の仕立てはもちろん、洗い張り・仕立て直し・寸法直しも安心してお任せできます。悉皆屋さん自身はシミ抜き仕立てをする職人さんではありませんが、新しい着物のお誂えからキモノのメンテナンスに至るまで、多岐にわたる幅広い知識と経験を持ち、腕の良い職人さんたちとの信頼関係を活かして仕事先を振り分けるのが悉皆屋さんのお仕事です。

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洗える着物だから汗を書いても大丈夫!『汚しちゃったらどうしよう!』なんて心配しないで気軽に着物が楽しめます

洗える着物


洗える着物がきものビギナーに大人気です。着物は着てみたいけど後始末が大変だから…って躊躇っていませんか?着慣れていないから汚しちゃったらどうしよう…そんな方にも洗える着物なら心配不要です。最近の洗える着物は風合いも着心地も正絹の着物と間違うくらい良いものがたくさん売られています。お値段だってとってもリーズナブルだから気軽に買えちゃいます。これで心置き無く着物が楽しめますね!

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日本舞踊の舞台裏を覗く*見てみませんか? 日本舞踊の楽屋風景 !!開催決定!

日本舞踊の楽屋風景 !!開催決定!



見てみませんか? 日本舞踊の楽屋風景 !!開催決定!
 2012年8月17日(金)11時・14時 開演

美しい日本舞踊の舞台裏では、和化粧を施す 化粧屋や、役柄に沿ったかつらを結い上げる かつら屋、
そして衣裳を着付ける 衣裳屋など、専門技術をもった職人が 仕事をしています。
その様子を 再現して 普段 あまり見ることはできない、日本舞踊の楽屋風景を多くの方にご覧いただき、
より日本舞踊に対する興味を深めて頂きたいと考え企画いたしました。

詳しくは 上島衣裳店ホームページへ
→http://www5a.biglobe.ne.jp/~ueshima/index.html

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京都は着物を着てると『お得』がいっぱい!京都きものパスポートがあれば 着物を着ている人はいろんな優待サービスを受けられます!

京都 きものパスポート


京都の街並みにはやっぱり着物姿が良く似合います。そんな着物のよく似合う街で着物を着て京都観光をすると、いろんなところに『お得なサービス』がいっぱいありますねん!

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着物を着付ける前に用意しておく和装小物 これだけ揃えれば今すぐキモノが楽しめます

着られないなんて言わせません


着物を着たいと思ったときに 着物と帯以外に何が必要ですか?とよく訊かれます。自分で着るときも、着付けてもらうときも、どんな和装小物を揃えておけば良いかをまとめてみました。常にこれだけのものをひとまとめにしておくと、イザと言うときすぐに役立ち便利です。もう、着られないなんて言わせません!

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夏は浴衣を涼しげに着こなして 粋に艶っぽく女子力アップ

花火大会


昨今の着物ブームの火付け役はゆかたでしょうか?
いつもは閑古鳥が鳴いている(失礼!)デパートの呉服売り場も、ここ数年 夏が近づくとまるでお花畑のように華やかな彩りのゆかたでいっぱいになって売り場の面積もぐ~んと拡大されます。浴衣は一枚だけで着るために着易く、洋服感覚で着ることができます。またお値段も着物に比べて随分手ごろでお求めやすいので、ファッションにはかなりうるさい若いお嬢さん方にも、夏の必須アイテムとしてに大人気です。

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『こっぽり』は オコボ とも呼ばれる京都の舞妓さんの履物です

コッポリ


コッポリを履いた舞妓さんの姿は京都独特の風景にマッチして情緒溢れるものです。厚底の下駄のようなこっぽりは、京都ではオコボさんと読んで親しまれ、舞妓さん専用の履物でしたが、最近では若い女性が着物を着て楽しむ時の履物として、注目されています。厚底ブーツや厚底サンダルを履きこなすキモノ女子にも人気があり、今後一般的な和装の履物の一つに用いられるようになることは間違いありません。こっぽりは舞妓さん御用達の和装小物専門店でしか取り扱っていなかったのですが、今ではチョットおしゃれな和装の履物として、舞妓さんのこっぽり風にデザインされたかわいい履物が見られるようになりました。

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下駄・草履を履いて着物生活を楽しむための和装履物専門店をご紹介します。

下駄・草履


草履下駄 着物を着た時の履物は必需品であると共に、和装姿を一層引き立てるファッションアイテムで、個性を光らせるポイントでもあるといえます。和装の履物と言えば昔から、京の着倒れ・大阪のくいだおれ そして東京の人は履きだおれといわれるほど足元に煩いそうで、お江戸ではおしゃれの基本は履物からと言われてきたようです。お気に入りの下駄草履が見つけるお役にたてればと思います。

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帯どめ&帯締め☆和装小物で着物を素敵にコーディネート

帯どめ&帯締め


帯を結ぶときに用いる帯締めには『組み紐』が一般的ですが、アンティーク着物に合わす時など、時代布で作った『丸絎け』の帯しめがお洒落です。また、三分紐と呼ばれる細目の組紐に飾りの帯留めを通して帯にアクセントをつける場合があります。舞妓さんの帯留めは『ポッチリ』と言って大きく、瑪瑙や珊瑚などゴージャスな宝石で飾られています。
お洒落着を楽しむ時の帯留めを、自分で作ってみるのも楽しそうですね。ビーズやスワロフスキー・ガラス玉などお気に入りのものをバックル用の金具に接着剤でくっ付けて、『MY OBIDOME』って素敵ですよね。和装小物のお店にある帯留めも、カラフルでいろんな種類があって見ているだけで楽しくなってきます。

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着物一枚帯三本と言われる様に きものは帯や小物の合わせ方で幾通りもの楽しみ方があります。

西陣織機織り


着物を着るとき どんなを締めるかによってキモノの表情が変わります。結婚式や式典などに参列するときは、既婚女性の場合 黒留袖・色留袖といった紋付の着物には、丸袋帯で二重太鼓に結びます。未婚女性の第一礼装は振り袖で、こちらも丸袋帯で華やかな変わり結びで装います。には丸帯や袋帯のほかに、洒落袋帯や名古屋帯 昼夜帯・黒共帯・夏帯・半幅帯・小袋帯兵児帯などがあり、きものや着て行く場所に合わせて選びます。帯地には礼装からお洒落着・普段着にも使われている織物の帯と、おもにお洒落着や普段着・織物の着物に締めることが多い染物の帯があります。帯の結び方は『お太鼓結び』がポピュラーですが、最近はお洒落な感じにアレンジした『角出し結び』も人気があります。浴衣を着るときや普段着の着物には半幅帯で『片蝶結び』『貝の口』『吉弥結び』がいいでしょう。

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和服の髪型に合う髪飾りで素敵に着物を着こなす着物美人になりましょう

和服の髪型に合う髪飾り


着物にあう髪型をヘアーアレンジする素敵な髪飾りかんざしは着物を楽しむ時の必須アイテムです。お出かけ先や着て行く着物に合わせてヘアースタイルを自分流にアレンジして楽しみましょう。ヘアーピースやウィッグを使えば更にアレンジの幅が広がります。花櫛・花簪はもちろんですが、アイデア次第でいろんな飾り方ができますよ。是非いろいろチャレンジしてみてください。
振り袖で成人式や結婚式のパーティーならばちょっと豪華に、浴衣のヘアースタイルにアレンジして飾るときは涼やかに、普段着の着物のときにも さりげないオシャレ感で髪を飾れば、いっそうきものを着ることが楽しくなります。子供さんの七五三や十三参りにも素敵な髪飾りでヘアースタイルを可愛く飾ってあげて下さい。

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浴衣を着た時の自分で簡単にできる『まとめ髪』ヘアアレンジ

浴衣を着た時の自分で簡単にできる『まとめ髪』


浴衣を着るとき、髪型はどうしようかなあ~って悩んでいませんか?
ゆかたを着たときの髪型は 涼しげなアップスタイルがいいですね!襟元をすっきり見せて うなじや襟足が色っぽいとオンナ度がぐっとあがること間違いなし。いろんなヘアスタイルをたくさん見て研究してください。ロングヘアーを自分で簡単にまとめて浴衣美人になってください。

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いますぐ着たい着物が激安のきものリサイクルショップ

激安のきものリサイクルショップ


リサイクル着物アンティーク着物ってどう違うんだろう?・・・ですよね!
明確な違いははっきりしませんが、戦前に作られた着物が概ねアンティーク着物と呼ばれているようです。生活着として用いられていた普段着の着物はほとんど残っていませんが、大正ロマンと称せられる時代背景の中で斬新な色柄使いの着物は、
希少価値もあり骨董的価値も認められています。リサイクル着物骨董的な要素と言うより、気なくなった着物を処分されたものが市場に出回っている、言わば中古品ということです。ワケあり商品として新品の着物が格安で出回ることもよくあるので、着物愛好家としてはリサイクル着物専門店を『要チェック』する必要がありますね!

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アンティークな着物も 着なくなった着物も 帯や小物のコーディネートで楽しめます!

大正ロマン漂う「アンティーク着物」


大正ロマン漂う「アンティーク着物」明治~昭和初期に作られたその着物は、独特の色遣いが特徴で、 現代の着物では出すことが難しい趣の有る色合いと、斬新な柄粋が特徴です。帯や帯揚げ・帯しめ、羽織や草履などの小物の用い方で幾通りもの楽しみ方ができますし、その日の気分やお出かけ先によって、自分表現を工夫することができます。アンティーク着物をコーディネートするときの参考になさってください。

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フリーマーケットで見つけた素敵な着物 想い出深いきもの 着られなくなったキモノをリメイクしませんか?

フリーマーケットで見つけた素敵な着物


たんすの奥に眠っている たいせつな着物 想い出深いきもの 着られなくなったキモノをリメイクしませんか?
着物リフォーム・リメイク着物・リサイクル着物・着物再生法
いろんな呼び方がありますが、一体どう違うのでしょうか。
きものは解いてしまえば 8枚の長方形の布になります。
元々 反物として織り上げられた着物地は、先染めと言われる『織りのきもの』と後染めと言われる『染め物のきもの』があります。
どちらも仕立てるときには折り目に沿って直線に断たれていますので、着物は永く着用した後でも、布地に歪みや伸びが少ないので、また違う形に創り直す事ができるのです。古い着物を自分で簡単にリメイクしませんか?世界にたった一つだけの『オンリーワンファッション』楽しみませんか?

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京都を散策するならレンタル着物は最適!着物姿で雰囲気たっぷりの京都観光は最高!

祇園祭の長刀鉾


京都の古い街並みを散策するときは、着物姿が良く似合いますよね。
『そうだ!京都へ行こう』って感じで気軽に京都へやって来て、レンタル着物なら 好みの着物に着替えて そのまま京都観光にレッツゴー!
ホンモノの舞妓さんに会えるかもしれない祇園界隈を歩いたり、嵐山や嵯峨野もいいですね。歴女にはお寺巡りもたまりません、ぜひとも着物姿で伝統文化を味わってください。

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着物を美しく着て楽しむためには、着物の形や種類をよく知ることから始めましょう!

着物の形の構成


着物は襟・袖・身頃・おくみの4種類の部位で構成されていて、一反の反物を直線断ちした8枚の長方形の布でできています。
長方形の布を直線縫いで繋ぎ合わせた、とってもシンプルなシルエットです。
あまり難しいことを言い出すと、『着物はめんどくさい』といわれてしまいそうですが、着物のプロフィールの中の面白いエピソードと捉えて頂ければ、着物に対する興味や好奇心が湧いてくるかも知れません。
着物の決まりごとというより、着物を構成している原点と思われる特徴は、平面であることです。

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京都で ほんまもんみたいな舞妓はんに変身して見まへんか?

舞妓変身処


京都 云うたら舞妓はんどす、せっかく京都に来ゃはったんやし ほんまもん見たいな舞妓はんに変身して見はったらど~どす?
京都には舞妓変身処がぎょうさんありますねん
どこさんも 本格的な水化粧 自前の前髪を使こた半鬘 綺麗な京友禅の衣裳など、よそさんに負けんように吟味したはります。

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人生の慶び事に装う 着物と通過儀礼

人生の慶び事に装う 着物と通過儀礼


人はこの世に生を受けてから、命を終えるその日まで、社会生活の中でいくつかのくぐり抜けるべき節目を設けて、祈りや感謝・社会に対する報告の儀式を行います。
それを通過儀礼と言い、生涯一度の思いをこめた社会的意味の深い儀式です。

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着物を楽しんでください!

着物を楽しんでください!


着物の魅力を もっと伝えたい!


と健康に 着物の効能・効果は抜群です!



 日本舞踊の衣裳方というお仕事で、
たくさんのお師匠さん方とお知り合いになれたことは、
私にとって 素晴らしい財産です。頂いたたくさんの知識は、
私の栄養です、そしてもう一つ頂いたものは『元気』とい うパワーです。


お師匠さんがたにとって着物はワークスーツ、
きりっと帯を締めたその姿は凛々しく輝き、背筋も“シャン” と伸びて
姿勢のとても良い方が多いように見受けます。
そのために内臓の働きも良く、ホルモンのバラン スがいいのでしょうか、髪も艶々、お肌もツルツル、実年齢は不明ですが
若々しいかたばかり、見習いた いものです。


八十歳代でもほのかな色気を感じさせられる方が居られるのは、
なんとも羨ましいことです。


 三十数年前、今や定番となったミニスカートが日本に上陸し、
次第に日本女性の足がしくなったこと や、
デビューして間もないアイドルが、見る見る綺麗になっていったり
するのも、人々の視線がなせる技、
多くの人に視られているという緊張感、
これは最高の容法かも知れません。
また、若さを保つ秘訣でも あるようです。


日本舞踊はただ音に合わせて動いているだけではありません。
曲の雰囲気、歌詞に籠められた内容を把 握し、喜怒哀楽を、
表情・首・肩・腰・四肢の先まで使い感情を表現しなければなりません、
イメージ力と 運動機能、右脳と左脳をバランスよく使いこなす事は、
健康の源、日本舞踊こそ不老長寿の妙薬かも知 れません。
 舞踊家でない限り、
日本舞踊は趣味の域を出るものではないかもしれません。
昔は、良家の子女の行儀見習い、花嫁修業の一つだったのでしょうが、厳しいだけのお稽古では現代の 若者にとって受け入れ難いことでしょう。しかし、趣味と遊びの違いは、
人生において何かしら得るものが あるかどうか、
という事ではないでしょうか。
 日本舞踊をご覧になれば、
必ずいろんなことを感じて頂けると思いますが、
私はその中から是非とも着 物の持つ表現力の豊かさを
ご自分のものにして欲しいのです。
なぜなのでしょう? 
 片時も着物という文字が、頭の中から離れません。
きっといつか、私の想いが誰かに伝わる、
そう信じて、幾つになっても
『衣裳屋のおねえちゃん』と呼ばれ続けたい、そう願っています。


日本舞踊と着物は運命共同体


日本舞踊にとって、
着物は必需品だということは誰もが承知していることです。
また着物にとって、日本舞 踊はその良さを表現する
最高の場であることも間違いありません。
双方に共通して言えることは、
人が生きていく上で必ずしも必要かと言えば、
そうでは無いということです。
しかし、一度その魅力に執り つかれた人にとって、
離れられるものではないようです。
昔は、小さな子供が大勢、踊りのお稽古をしていたようです。
衣裳屋の蔵には四十年以上前の子供の衣 裳が
たくさん残っていますが、残念なことに最近のおさらい会では、
あまり子供さんの出演者を見かけま せん。
子供の頃から日本舞踊を習っている方は、
自然と着物が一人で着られるようになり、
ご挨拶もきちんと出来るようになったそうです。
今日、和装業界を襲っている着物離れという事態に
見舞 われることもなかったのではないでしょうか。
日本舞踊の継承と着物

 日本舞踊の継承も着物の需要も、
今は愛好家という狭い範囲にその存続を託しているように
思うのです が、やはりもっと多くの人にその存在を
知ってもらう努力をするべきでしょう。


 マスメディアが発達した今日、もしもたくさんのタレントさんや、
若いアイドルが着物を気軽に着ている姿や、
日本舞踊 を楽しんでいる様子を目にすることがあれば、
それを見た人にとってその影響は大いなるものだと思うの です。
人間は目から入った情報に必ず興味を感じます。


今まで、日本舞踊と同じくらい私達の生活から遠い存在だった
能や狂言の世界も、 能楽師の方や狂言師の方の多方面での活躍や、
芸能界への進出によって、 皆さんのそれらに対する認識も
少々変わってきたのではないでしょうか。
はやりの原点
 現在の流行という形は、
ほとんどが自然に発生しているものではありません。


ファッション業界の各ブランドがこぞって『どんなものを流行らせようか』と
企画を立て、 その企画に沿った商品を作って、
大掛かりな宣伝販売をするために多量に出回り、
流行の商品と言われ るようになるのです。
またその年の流行の色もインター・カラーと言って、
流行色協会が約二年も前に決め て、ファッション業界に発表し、
流行色として新作の商品に用いられるのです。
すべては仕組まれているのです。
もちろん流行という本来の形は、自然に時間をかけて
人々に拡がるものだと思います。
流行って何でしょう?

何か一つ新しいことを始めようとする者に対して、
人はそれを好奇の目で覗き込みます。
一人の人が変わったことをする、
みんなが変だと思う(好奇の目・興味を持つ)

誰かが一人まねをする(傾ぶく=)

なかなか『いいじゃん』と、
次第に数人がまねをする、(ニューモード)流行の発生です。


変だと思う人が少なくなり、皆がまねをする大ブレイク(大流行)、
そして誰もが変だと思わなくなる
(定番)となります。


今、古典芸能と呼ばれている
能・狂言・日本舞踊・落語・歌舞伎なども、

出来た当時は
新作とか創作・流行ものと言われていたのでしょう。


もしかして、
ベートーベンやモーツァルトのクラシックも、
当初はニューミュージックだったのでしょうか。
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アンティーク着物の活用法

アンティーク着物の活用法

★きものを愛してください!
フリーマーケットやオークションで手に入れた素敵なアンティーク着物ですが、いざ着ようと思ったら、サイズが小さい、ということが良くあります。
せっかく気に入って買ったのに、またもやタンスの肥やしでは着物が可哀想だとおもいませんか? アンティーク着物は洋服の上に羽織って着たり、飾り紐などで短くブラウジングする様な独自の着方を楽しむことも出来ます。
しかし、古いからこそ醸しだされる味わい、素晴らしい織りや染の、色・柄・風合いを、出来ることならもう一度着物として、蘇らせてあげて欲しいものです。
どこをどの様にすれば、少しでも自分の寸法に近づける事が出来、着物として着ることが出来るか、場合によって様々ですが、舞台衣裳を扱う衣裳屋さんの裏わざがお役に立てるかも知れません。

★身丈を伸ばす裏技
身丈に関してはすでに断ち切られているわけですから、どこかで違う布を継ぎ足す必要があります。
着物は着付けて帯を結んだ時、縫い代の中だけでなく、帯の内側や上前に隠れて表に現れない部分があります。
隠れる部分に違う布を用いたり、縫いこまれている部分から取った布を、利用することで寸法を大きくすることが出来ます。
この場合の着物は無地のものか、細かい縞など柄あわせを無視できるものに限ります。

★胴接ぎ
身丈が足りないときは、帯の下やおはしょりの中に隠れるところに違う布を足しますが、この時に用いる布は伸縮性の無い、表地に近い堅さ・厚みの布を使います。見えないところですが、なるべく表地に近い色の布が 良いでしょう。単衣・袷どちらもそれぞれのパーツごとに継ぐほうが綺麗に繋げます。

★帯の下で接ぐ
後ろ身頃は肩から一尺五分下で、脇縫いから脇縫いまで真っ直ぐに、前身ごろは襟のところで肩から一尺三寸五分のところと、脇縫いのところで肩から一尺五分のところを斜めにとり、身丈の長さを四寸まで継ぎ足せます。襟先から剣先の手前までの襟付けを解き、胴継ぎで切り離すところに印をつけ、その印を挟んで上と下5㍉のところにしつけ縫い(少し細かめに)をし、その間を切り離します。しつけ縫いの縫目を挟むようにして、継ぎ足す布を繋げます。襟を付け直すときに襟先に縫込みの布があれば、左右対称に襟を付け直します。無ければ上前に表地を使い下前は違う布で襟にすることができます。

★腰紐の位置で接ぐ
紐位置は着方によって違うので注意して位置を決め、帯の下で継ぐときと同じようにして三寸まで継ぎ足せます。すべてはあなた自身の着物です、着てしまえばこっちのものではありませんか!
今どき経済的な事情で継ぎ接ぎの服を着ている様な方は見かけませんが、わざとジーパンだって破いて穿く時代なのですから、着物だっていろんな風に遊んでみてはいかがでしょう。

★裄を伸ばす裏技
裄足し…袖付けの身頃側に付けます。袖付け止まりから身八つ口止まりまでを斜めにとります。見えるところなので接いで足すための表地を、どこかで調達しなければなりません。かけ襟を利用しましょう。かけ襟は襟が汚れたときにはずして、そこだけを洗うためのものですが、今はもうかけ襟だけを洗うことはあまりしません。ただし襟の上のかけ襟が付いているラインがデザイン的にも必要ならば、かけ襟の下の本襟を切って使うか、本襟を縫い摘まんでかけ襟が付いているように見せることもできます。

★袖幅足し
裄が短い場合、袖幅も狭いことがよくあります。
袖幅を広くするには袖全体に布を足さなければなりませんから、表地と同じ布が細長く【(袖丈+縫い代)×4】必要です。
広襟をバチ襟にして襟の内側には違う布を付けることで、その取り出した布を使うか、おくみ付けのところにある両方の身頃の縫い代を使うこともできます。

★身幅を出す
脇縫いを縫い代いっぱいまでに縫って、それでも足りないときは、おくみ付けを解いて前幅を広げて縫います。

★着物再生法
二枚の小さくて着られない着物を、合体させてオンリーワンの着物を作ってみましょう。
無地と縞や格子、小紋などを組み合わせて作ると楽しそうですよ!
左右違う色柄の着物は、半身とか片身がわりと言って、昔から使われている裏わざです。
パーツごとに違う生地を使う使い方は、切り継ぎと言って、時代劇の田舎娘などの役で着られています。
貧しさを表すものですが、お洒落な使い方と思えなくもないでしょう。
本来、なるべく鋏を入れない(生地をやたら切らない)と言うのが和裁の基本であり、着物の持つ好さのひとつでもあります。
ですから、和裁をなさる方にしてみれば、表地を切ってしまうなんてとんでもない事、断腸の思いで鋏を入れると言うことなのです。

きものと日本舞踊

きものと日本舞踊




歌舞伎日本舞踊

今から約四百年前、出雲の国の阿国という女性が京の都に出て来て、四条河原(今の南座あた り)で念仏踊りを披露しました。


世相を風刺したその踊りは『ややこ踊り』と呼ばれ、人々は初め「な んだこりゃ」と見物していましたが、とても楽しそうな様子にいつの間にか一緒になって踊り興じたのです。


その踊りは 変わっている~傾いている~傾ぶいている~かぶく=歌舞伎踊りと呼ばれる ようになったそうです。


始めは女性たちが踊っていたのですが、風紀が乱れると言う御上からのお達しで、禁止になり、次 に、前髪の美少年たちが踊っていたのですが、それも男色を助長するということで取り締まられ、 今日の成人男性による舞踊集団=野郎歌舞伎の形が出来上がりました。


歌舞伎の中の舞踊=歌 舞伎舞踊の振り付けを担当し、そこから幾つかの日本舞踊の流派が形成されていきました。


 菊五郎さんや団十郎さん、海老蔵さんといった歌舞伎役者さんが、舞台で着ておられる大掛りな 衣裳も、日本舞踊の本衣裳も、同じ形をしています。さらに、私たちが普段着ている着物も、同じ様に襟・袖・身頃で構成された日本の着物です。舞台上にかかるため誇張表現の効果を狙って ふき綿を厚く入れたりしますが、同じ着物です。衣裳の柄は、一般の着物の柄に比べると、舞台衣裳の ため多少大きめで大胆なものが多いようです。その柄も、市松模様や菊五郎格子、三津五郎格子 と歌舞伎役者の名前が付けられたものがたくさんあります。 


 形いろいろ・色いろいろ


歌舞伎や日本舞踊を観るときの醍醐味といえば、その衣裳の多彩なバリエーションでしょう。公家 のお姫様や武家のお姫様、花魁、遊女、芸者、御殿女中、町娘、村娘、お内儀、女将さん、お殿 様、武士、物売り、若旦那、まだまだたくさん・・・・。


役の数だけ衣裳の種類があり、登場人物は、その衣裳で舞台に出て来るだけで、 どういう人かわかるようになっているのです。


衣裳と鬘は、その人の身分・職業・年齢・生活状態まで をも表しているのです。


 衣裳の語る物悲しい運命


花魁、それは吉原や島原など遊里一の位を持つ太夫のことで、傾城とも呼ばれ、その花魁を揚げて遊ぶと、お城も傾くということからそう言われたそうです。位の高い御大尽様を接客するために、歌舞音曲・和歌をも詠むなどの知識教養を身につけ、一見華やかに見えますが、元はといえばお金で買われてきた身の上です。自由などまったく無く、絢爛豪華な打掛は、まるで冬布団のような分厚いふき綿が付いていて、高さ三〇㎝ほどもある塗り下駄は、逃げ出そうとしても逃げられないという、悲しい運 命を物語っているような気がします。


 お姫様や御殿女中、大店のお内儀や裕福な家の娘などは、着物の裾を引く着方がステータスシンボル、身のこなしも優雅で女らしくお淑やかに見えますが、男性中心の社会で、まるで女性の行動 を抑制しているようにも感じられます。


 舞台の衣裳は花柄・植物柄を使うものが多く、一月は松、二月は梅、三月は桜、季節感を考える時、花札 は大変参考になります。


日本舞踊特有の面白い柄に、斧(ヨキ)琴柱(コト)菊(キク)というものや  鎌(カマ)輪(ワ)ぬ(ヌ)など文字遊びのような物もあります。


色の名前を呼ぶ時は、ピンクやグリ ーンとは言わず、鴇色・鶸色と古風な言い方をします。同じグリーン系でも、鶸・萌黄・抹茶・若草・ 青磁と使い分けるこの言い方のほうが、微妙な色の表現に適しているように思います。


 また色には道理に合った使い方がしてあります。女の人の腰巻が赤いのは、紅花で染めた布の 持つ保温効果で、腰を冷やさないようにするためです。また、助六や保名という役柄に見られる紫 色の鉢巻は、紫根で染めた布に鎮静効果があり、ちょっと気が変な人を現しています。


 舞台の裏方 衣裳方


 私の周りだけで使っているのかも知れませんが、
この仕事に就いて間もない頃、
「舞手拭にピース紺と、ハイライトで抱き紋を染めておいてくれ」と言われ、色の見本帳で調べたの ですが、そんな色は見つかりません。困っていると他の先輩が、ピース紺というのはショー トピースの箱の色で、ハイライトも同じくハイライトの箱の色だと教えてくれました。


 舞台衣裳の特殊な形に、ブッカエリというものがあります。衣裳が突然肩のところで前後に開くと いうものですが、もののけに執り着かれた様子を現しています。


色・柄・形も古風なら、その扱い方も古風と言うか、あまり合理的とはいえません。


衣裳屋の蔵の中にある無数?の衣裳には、記号や、ナンバーが付いているわけではなく、一つ一つを見た通りに呼びます。


たとえば、『赤綸子流水四季花縫いアシライ』とか『浅葱一越裾 納戸ボカシ秋草扇面』などという具合です。頭の中で思い描いて、衣裳を探し出すのです。少々面 倒ですが、なかなか風情があるものです。


  裏方の仕事


 絢爛豪華な衣裳や かつら、水化粧を施した白塗りの顔、色彩どりの舞台背景、まるでタイムス リップしたように 雅やかな世界がひろがります。そんな華やかな舞台の裏では、それぞれの道の プロとして 日々特殊技術の向上に精進しながらただひたすら 舞台の成功を願い仕事をしている 多勢の裏方がいるのです


・・・床山さん・かつら師さん・・・
踊りの役柄により 立ち方さん(踊り手)に合わせてかつらを結い
かんざしや小切れ(飾り布)を飾り立ち方さんに被せる


・・・・化粧師(けわいし)顔やさん・・・・
立ち方さんに羽二重を巻き ビン付け脂で下地をひいて、水で溶いたおしろいを塗り、紅を差し、眉を引き、役柄によっては隈取なども入れるメーキャップアーティストです


・・・扇子や持ち枝など手持ちの道具は小道具さん・・・


・・・舞台背景は大道具さん ・・・・


・・・音響さん・照明さん ・・・


・・・舞台監督でタイムキーパーの狂言さん・・・ などなど


そして私達 衣裳屋は、出し物や役柄に応じて、お師匠さんと相談しながら衣裳を択び、その衣裳を着られる方に合わせて 着物の寸法を直します。
帯びや小物をコーディネートし、踊りの会が開かれる会場へ衣裳を運びます。
一般の着物の着付けとは違い 衣裳は大きくて重く、
扱いも大掛りです。
踊られている途中で着崩れては大変です。
踊られる演目や役柄によって、多彩な着付け方があり ます。襟裾合わせの前方(シン)と襟持ちと帯び結び担当の後方(二枚目)で衣裳付けをしていき ます。


  これが私のお仕事です!





                今はもう二十一世紀です。


古さを売りにしているこの世界に、
ちょっと新しい風を吹き込ませてみようかなぁ~なんて考え、
これからは衣裳見せにインターネットや携帯のメール、
さらにテレビ電話や スカイプを導入して、
遠くに居られるお師匠さんと、リアルタイムに動画で

衣裳を見ていただければいいなぁと思っています。

帯のお話し

のお話し

の役割
江戸時代の初めころまでは今ののようなものはありませんでした。
小袖を着る時の紐状のものが、装飾性を求めて袖丈が長くなり、
振りが開くようになると同時に紐がとなり、
幅も広くなっていきました。
材質としては染めのと織りの帯がありますが、
一般的に染めの着物に織りの帯、織りの着物には染めの帯と
いわれていますが、
その限りではなく、自己の個性をおおいに表現すればよいと思います。
着物一枚帯三本と言われるように、
一枚の着物も帯を替えることで、幾通りもの楽しみ方があります。
着物と帯のバランスに配慮する事をオススメします。

帯の種類

■丸帯
帯の中でも最も格式が高く、織り地は糸錦・金襴など豪華なもので
全通(全体柄)の広幅に織られ、約八寸の幅に二つ折りして
縫い合わせてある。
長さは1丈2尺以上あり、花嫁のお色直しや芸妓さんの正装に使われる。留袖や訪問着の二重太鼓にも使われる。
舞妓さんのだらりの帯は丸帯でできていて、
一丈六尺程もあり垂れ先に家紋が入っている。

■袋帯
重たい丸帯に代わって使われるようになった。
本袋帯は袋状(輪)に織られたことからこの名前が付いたが、
今では殆ど無地の布(帯裏地)と縫い合わせた縫い袋帯が多い。
おもて面の全面に柄のある全通や、手先側に一尺~一尺五寸と垂れ側に六割程度柄の付いた六通、八割ほど柄のあるものを八通という
緞子や錦の帯は華やかな振袖の変わり結び
(ふくら雀・花結び・文庫結び・熨斗 結びなど)に結び、
留袖・訪問着・色無地の礼装や略礼装のときに二重太鼓を結ぶ。

■名古屋帯
大正時代に名古屋の和裁の先生によって考案され、
手軽で便利なことから一般的に広まったと言われる帯で、
胴の部分が二つ折り(4寸幅)に縫われていて、
垂れ先側は三尺三寸ほどを折り返し(八寸幅)に縫われている。
お太鼓柄(お太鼓の面と胴の前に来る部分に柄がある)や
六通柄があり、一重のお太鼓結びができる。
染めの帯・織りの帯と種類も豊富で、おしゃれ着・普段着に用いられる。黒共帯はこの仕立て方になっていて喪服の時に締める。

■名護屋帯
北九州の名護屋という所に中国の明から移り住んだ渡来人が、
技法を伝承した太い(直 径5センチ程もある)組紐の帯を
名護屋帯と呼び、元禄時代に流行した。

■半幅帯
半幅(四寸)に織られた帯と、
四寸幅の二つ折りにして縫われたものとがある。
単衣のものはゆかたや夏の普段着に、
二重のものは金襴や錦・唐織の物もあり、
お しゃれ着に結び方をアレンジして楽しめる。
博多献上柄の帯は締めやすく飽きのこない定番柄として
年齢を問わず 人気があります。

■昼夜帯
明治・大正時代、裏に黒繻子を縫い合わせた帯を昼夜帯と言ったが、
今はおしゃれ用にリバーシブルの帯として
両面ちがう色柄を楽しめる帯のことを言う。

■夏帯
絽・羅・紗などの透ける素材を使うことで清涼感を醸し出す。
垂れ先側の両端を縫わずに開けておき、
涼しげに見せる仕立て方(トンネル仕立て)がある。

■兵児帯
総絞りのものや端絞りのものなどもある、
やわらかい広幅の布で三寸位の幅に折って
後ろで蝶結びか片蝶結びにする。
おもに男物の着流し用で正装には使わない。
着用が楽なので、小さな子供用の帯としても用いられるが、
最近は若い女子にもおしゃれに取り上げられている。
タグ/ 帯結び

きものの汚れ落としやしみ抜きなどのメンテナンスはその道のプロに任せるのが一番

きものの汚れ落としやしみ抜き


伝統的な技法で作られた着物は、母から子へ 子から孫へと代々受け継いで着ることができる優れものです。天然素材を用いて作られた着物や帯は、生き物ですからお手入れ次第でいつまでも装う人を楽しませてくれます。それだけに着て楽しんだ後のメンテナンスはきちっとしたいものです。
きものは着てこそキモノですからどんどん着て欲しいのですが、汚してしまう事もあります。色焼けや色あせしたり、黄ばんでしまうこともあります。そんな時も安心です。
プロの技って凄いですね、高度な技術にビックリです!
どんなシミでもキレイに落としてもらえるんです。

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花嫁衣裳はオンリーワンのレンタルドレス!結婚式の参列者だって素敵なドレス着たいよね~

結婚式の参列者


花嫁 花婿の父親は黒羽二重の五つ紋付き羽織袴かモーニング(燕尾服)母親は黒留袖
兄弟は成人以上ならばモーニングかタキシードで、既婚女性は留袖または色留袖
血縁関係が遠くなれば訪問着や色無地になり、未婚女性は第一正装の振袖が相応しいでしょう。

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最高の婚礼貸し衣装で結婚式場のシチュエーションからトータルプロデュース

花嫁・花婿


花嫁さんは文金高島田という鬘に綿帽子、もしくは角隠しを被り、掛下振袖を裾引きに着て、その上に内掛けを着ます。
掛下振袖は本振袖になっていて、下重ねまたは比翼仕立ての裾にふき綿が入っています。帯は掛け下帯を文庫に結びます。
お色直しでは、綿帽子や内掛けをとり、華やかな色柄の大振袖に着替えることが多いようです。
この時花婿さんは羽織袴の男子紋服姿で、お色直しのときは色物に変えることもあります。

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豪華な着物や帯がウェディングドレスに!世界に一つだけの花嫁衣装って素敵

花嫁衣装


結婚式といえば近頃は、教会でのウェディングが流行で、洋装の花嫁さんが多く見られます。日本女性もスタイルが随分良くなり、ロングドレスも似合うとは思いますが、やはり、『金襴緞子の帯締めながら~♪』と歌われた和装の花嫁姿も捨てがたいものです。生涯一度(たぶん)のことですから、思い出に残るすばらしいものであって欲しいものです。



フォトウェディング失敗しないスタジオの選び方海外ロケーション相場は?

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日本の民族衣装 着物について その歴史をひも解いてみましょう

きものが歩んだ道


きものが歩んだ道
現在私たちが着物と呼んでいるこの形は時代の流れの中で、
幾度ものモデルチェンジを繰り返し、今日の姿となりました。
今後和服というジャンルの中で日本人の生活様式の変化に伴い、
ライフスタイルに即した形へと移行していく可能性は
大いにあると思います。
着物に限らず、伝統工芸・伝統芸能・伝統文化など、後世に伝えていくべきものは、その時代の生活スタイルやニーズに合わせたバージョンを併用できるような、頭の柔軟性が必要なのかも知れません。

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着物が大好きな“かぶきもの”が 着物に対する熱い想いを伝えます

 

着てこそきもの本表紙




世界に誇る着物は ただ日本の民族衣装と云うだけではありません
着物は私たちの生活の中で 四季折々の移ろいと共に 
人生の節目を飾ってくれます
普段の生活の中では この身を包んで護り 癒してくれます
そんなキモノの魅力と素晴らしさを 伝えていきたいと思います

おしゃれ着着物から冠婚葬祭まで 
着物や帯の素材・構成・歴史など
知れば知るほど着物が好きになる 着物の不思な魅力をつづりました

日本女性を 年齢に応じて 一番美しく表現してくれる着物
ルールや着方が難しいと敬遠されがちですが 

  着物は着てこそ着物です!

あなたを素敵に演出してくれるキモノ
あなたのファッションアイテムにしませんか?

着物の魅力をたくさん集めてみました 
ぜひあなたのお気に入りにチェックしてくださいね!

着物は先人達の知恵と技術の集結です  
着て楽しむ美術工芸品です
着物の魅力を知ることで 

着物をもっと好きになってください! 愛してください!

そしてもっとキモノを着てください! 

  着物は着てこそ着物です 

あなたが袖を通し、あなたの体温で着物は輝きを増すのです
そして貴女も輝いてください!
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